ごあいさつ | Message |
皆さん、こんにちは。
当事務所のホームページにようこそ。法的トラブルでお困りの方の相談に乗り、助言をし、交渉の代行をし、必要に応じ調停、裁判を行い、最終解決をする法律事務所です。
現代社会の複雑な商取引、又は、人間関係により、昨今の法的トラブルは多様性を極め、いつ、そのような法的トラブルに自分が巻き込まれるかわからない時代です。
そのような時に、自分で解決できず、弁護士に助言を求めたい場合など、弁護士を必要とした時に、一体誰に依頼し、また、どのような手段で、その弁護士にアクセスするか、料金体系はどのようになっているのか、一番心配なところと存じます。
当事務所は、設立以来、多数の皆様のご相談に乗り、適確な解決をして、お蔭様で皆様から多大な信頼を得て、今日に至っております。
所長は女性弁護士ですが、男性弁護士3名をスタッフにおき、女性の強さと繊細さ、男性の攻撃性と優しさをバックに、一丸となって依頼者のために解決を致します。なお、所長は弁護士として長年の経験を有し、弁護士木下正信も25年以上、弁護士上原康史も17年以上の経験を有し、共に、弁護士となって以来、変わらず当事務所において経験と研鑽を積んできており、依頼者の皆様から、メンバーが長年変わることなく、チームワークの良さと的確な処理により、高い評価を得てきております。尚、令和4年5月1日から弁護士三宅航が入社し、事務所の陣容を強固にしました。
当事務所が設立以来、目標かつ方針としてきたことは、迅速な解決を目指すということです。従って、依頼者にお会いする日を、なるべく早急に設けます。
そのことで、依頼者は、自分だけの悩みを弁護士に相談し、助言を得ることで、一つの区切りがつき、方針を立てることができます。
方針が決まり次第、なるべく早く、事実関係の調査、必要な打合せに入り、相手方との交渉、交渉が不調な場合には、次の法的手続に入ります。
4名の弁護士が、一丸となって依頼者の要望を実現するために努力します。
もし、私共が依頼者であったならば、どのような弁護士に会いたいか、依頼したいかを常に考え、そのような依頼者の期待に応える弁護士になるべく、職務に精励しております。
弁護士 髙橋むつき
長野県千曲市(旧更埴市)の山に囲まれた田舎に育ち、小さい頃から、将来は「人様のお役に立てる職につきたい」と思い、医者か弁護士を目指しました。
地元の長野高校を卒業し、国立静岡大学人文学部経済学科在学中の4年生の時、21歳で司法試験に合格し、以来、弁護士となり現在に至っております。
皆様との出会いの中で、今まで色々勉強させていただいております。
今後とも、多くの人と出会い、お役に立てたらと思っております。